雑誌「ぎふの木の住まい」の編集者の方々が取材に来社されました。

冬に発行される次々号の記事で白木建設の大工さんが特集されます。

 

今回は現在施工中であるお寺の山門の材料加工を取材。７月に予定している建前も取材していただいて記事になる予定です。

大工さんが手刻みで加工する様子や部材・道具の名前、宮大工の仕事内容などを熱心に取材していただきました。大工さんの仕事への向き合い方など、普段の会話では出ない話も聞ける貴重な機会になりました。

 

 

雑誌「ぎふの木の住まい」は岐阜県産材を使った家づくりを推奨する工務店で構成する”ぎふの木の住まい協議会”が発行している雑誌です。県の地域産材利用の政策とも協力して岐阜県産材の普及に取り組んでいます。

 

今回の取材の記事は冬の号に掲載される予定ですが、夏にはリフォーム・リノベーションの特集号が発売される予定です。岐阜県内の書店での販売のほか、インターネット（Amazon)での販売もしています。書店などで見かけましたら、ぜひご覧ください。

 

 

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