2日目は、“日光東照宮”へ。
東照宮は、輪王寺というお寺の奥に、ありました。
皆で、お参りをし、いざ!
石段を上り、鳥居をくぐると、、、
山の中に突如として現れる極彩色の世界が広がります。
動物や花の彫刻が細部に渡り、あらゆるところに彫られています。
徳川時代の象徴でしょうか。すべてがきらびやかです。
有名な陽明門は工事中でしたが、解体時に、壁内から絵が発見され、初めて公開されています。
工事中のみだけ見られる貴重な絵です。
慌ただしく見学していたので、個人的にじっくりとまた来てみたいと思いました。